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【准看護師になれた!】准看護師学校と資格試験最新情報

准看護師の求人募集や給料・収入について知りたい

【准看護師の求人募集】

医療界全体に共通する慢性的な人員不足に加えて、高度化していく医療技術と高齢化社会によって、訪問看護ステーションや老人ホーム施設など今までの看護師のイメージにとらわれない幅の広い看護職がこれまで以上に増えています。

准看護師の求人募集は結構あり、その求人募集先は一般病院や診療所など各種医療機関や老人福祉施設など様々です。
また、最近では保育園、学校などからの求人募集も増えてきました。


【准看護師の給料・収入】

厚生労働省が発表した「平成15年賃金構造基本統計調査」によると、

全女性看護師の平均年収は463万円(平均年齢35.8歳)
全男性看護師の平均年収は484万5,000円(同36.2歳)

全女性准看護師の平均年収は406万円(平均年齢42.7歳)
全男性准看護師の平均年収は404万8,200円(同36.2歳)

やはり看護師に比べて若干給料は低いですね。
この給料を見てどう思うかは分かれるところですが年齢や過酷な実務を考えると、それほど高収入とはいえないかもしれませんね。



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准看護師の仕事内容とは

法的な観点で言うと、准看護師は、医師や看護師の指示を受けなければ、全ての看護業務を出来ないことになります。
つまり基本的には、准看護師の仕事は医師や看護師のサポート役という位置づけでしょう。

しかし、実際の医療現場での准看護師の仕事は看護師とほとんど変わりません。

准看護師の仕事は、医療機関や老人福祉施設等に勤務し、服薬の管理、健康状態のチェック、服薬の管理、診療の補助作業や患者のサポート、ご家族の心理的サポート・ケアを行うお仕事です。

准看護師が看護師と変わらない仕事をしていたとしても、やはり給料は1割ほど低く給与・待遇面では看護師に及びません。
それと、看護師と准看護師では、お給料に差があったり、出世に違いがあります。看護師は主任や師長になることができますが、准看護師では出世することはできないのが現実です。

現行制度上、准看護師は、看護師になるための過渡的な職種として位置づけられていると言えるでしょう。

准看護師の学校について

准看護師になるには、まず学校に通わなければなりません。
文部科学大臣の指定した学校で、看護に関する学科を2年以上修めること(卒業見込み含む)や、都道府県知事が指定した准看護士養成所の卒業が条件だからです。

現在、准看護師になるための養成所や専門学校は数多くあります。
なかには准看護師の学校は、夜間(定時制)の准看護師も少なくありません。

夜間や定時制の准看護師学校に通うことで、働きながらでも無理なく資格が取れ、収入も安定させることができます。
ですので、自立したい女性などには、夜間や定時制の准看護師学校をお勧めしたいですね。

准看護師の学校では、医学、生化学、栄養、解剖生理、薬理等の他、基礎看護学、成人、老人等の各分野の看護学を学びます。
また、准看護師から看護師になるコースを用意している看護師学校もあります。

准看護師の学校を卒業すれば、准看護師の資格試験の合格率は90%以上です。
しっかりと准看護師の学校で学んでいればほぼ合格するわけです。

准看護師の資格試験について

【准看護師資格試験の受験資格】

准看護師の受験資格は以下の通りです。

・2年の看護に関する学科を修めた者
・都道府県知事の指定した准看護 師養成所を卒業した者
・3年以上准看護師になるのに必要な学科を修 めた者
・看護師養成所を卒業した者
・外国の看護師学校を卒業、国において看護師免許を得た者で、厚生労働 大臣が知識および技能を有すると認められた者


【准看護師資格試験の試験内容】

准看護師試験
・解剖生理
・栄養学
・薬理
・病理学
・微生物学
・保健医療
・関係法規
・精神保健
・基礎看護
・成人看護
・老人看護
・母子看護
・人体の仕組みと働き
・食生活と栄養
・疾病の成り立ち
・感染と予防
・看護と論理
・患者の心理
・保健医療福祉のしくみ
・看護と法律
・基礎看護
・成人・老年看護
・精神看護


【准看護師資格試験の合格率】

国家試験の合格率は90%以上です。
養成施設・学校を出ることができれば問題ないでしょう。


【准看護師資格試験の受験料】

准看護師資格試験は都道府県ごとの管轄で行われるため、受験料もまちまちです。
しかし概ね6900円のようです。

准看護師とは

准看護師とは、都道府県知事の免許を受けて、医師・歯科医師または看護婦の指示を受けて傷病者もしくはじょく婦(切迫早産、前期破水で早産・未熟児分娩のおそれがある妊婦など)に対する診療上の世話または診療の補助を行う者または国家資格のことをいいます。

近年の高齢化社会の進展、医療の高度化、少子化などを背景に看護師の質の向上が求められ、看護の技術や知識だけでなく、患者の立場に立った看護が期待されていますが、その看護師が不足しているという状況がありました。

そこで誕生したのが准看護師です。
准看護師とは、看護師になるための過渡的な職種として位置づけられ、より短期間で看護の担い手を養成するために作られたのです。つまり現行制度上、准看護師は、看護師になるための過渡的な職種として位置づけられていると言えるでしょう。

看護師と准看護師との違いは、都道府県が管轄することと、准看護師は看護業務を医師、看護師の指示を受けて行なうことなどです。

また、准看護師として実務経験5年以上、勤務日数900日以上こなせば、福祉系職種で非常に評価の高いケアマネージャー(介護支援専門員)資格国家試験を受験できることも准看護師の大きな利点でしょう。


医療関係のニュースですが、
沖縄の離島で救急医、看護師の有志ら約60人が連携して救命講習会を開いたそうです。




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